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熱意

2013年08月06日 23:21


今年の8月6日は福井で迎えました。

仕事中に、ほんの一瞬

ただ目を閉じて広島に思いを馳せた。

それだけです。

たったそれだけの事をみんなが続ける事が、平和を維持する事になると信じています。




ではボチボチ今回の遠征の事も書いていきましょうね。

まずは

吹田市の中学校野球部の顧問の先生方のコンディショニングセミナー。

5日1

これが噂の(14カ所蚊に吸われた)体育館。



去年に続き第二回目と言う事で

精度が上がった反面、いろいろと課題も見えてきました。

「得た知識をどう生かすか」が課題です。

今回の講習会、終わった瞬間は「ふむふむ」と理解したような気になっているのですが、

いざ生徒に向かって指導する際には大きな壁にぶち当たるんです。



新しい事を取り入れると言う事は何か古い事を捨てないといけないわけで、

それがボールを使った技術練習だと相当勇気が必要です。

ただでさえ2時間しか練習時間が無い中で何かを変更するというのは、

方向性を決めて、 現状を分析して、優先順位を決めて、、、

となるとなかなか大変で、結局今までと同じでいいか。。。となる。



例え上手く練習に取り入れる事が出来たとしても

記憶は日々消えて行きます。

フォームは?回数は?ポイントは?だんだん忘れていきます。

今回の内容を一刻も早くマニュアル化して選手に伝えなければいけません。


ひとりふたりの指導者によるチーム指導の限界。

僕はそう言う限界と戦ってきたんですが、やはり解決策はマニュアル化でした。

それがあって初めて個人対応が出来ます。



もし次回なにかやる時は、マニュアル作りまで一緒にやろうと思います。

作ったものをただ渡すのでは意味がないし、

自分たちに必要なコンディショニングを自作でカタチにする事に意味があります。

そうなると顧問の先生方と僕のコミュニケーションが重要になりますね。

5日2

普段はライバル校の、

吹田市の中学校野球部顧問の皆さん。

今回は1年目、2年目の若い先生が多かったです。

みなさん真っ黒に日焼けされて、本当に熱い。そして一体感が素晴らしい。

なんとかこの先生方の力になってあげたい。自分を役立てたい。


なぜそう思えたか。

先生の言葉に打たれたんです。


「もちろん自分の学校の結果も出したい。

 でも吹田市全体のレベルを上げて、吹田市のチームが大阪で勝てるようになる事の方が大事なんです。

 そして、例え中学で結果が出なくても高校や大学で活躍してくれたら嬉しい。

 その為になんか一つでも二つでもやってやりたい」と。


そういう事を熱く語る先生だから僕もその熱意に何か応えたいと思うんです。


プロ意識とは何ぞや?

熱意です。

この熱意がスポーツの原点、教育の原点だと思うと共に

やはり原点こそゴールなんだと実感します。




村田先生、いろいろとありがとうございました。

引き続きよろしくお願いします。




〜おまけ〜

以下、少し営業というか、情報発信させて下さい。

皆さんも経験があると思いますが、セミナーの中で使えそうなものはほんの数%。

その数%の為にセミナーを受けたり、本を読んだりするのが普通なんです。


でも今回の様に、野球というカテゴリー、しかもチームコンディショニングが課題という

僕の歩んで来た道と同じ道の上に立たれている方だと、それが半分以上使える素材になるはずなんです。

そう思うと、プロ野球を離れた僕らの様なトレーナーの役割は大きい。


と、自分では思っているんですが中々。。。。

知識にも経験にも鮮度がありますから、

腐らないうちにもっともっと伝えたいです。


フリーになって3年目。

今回のような「市」単位で各校の顧問の先生方が集まっての勉強会はいまだに吹田市しか指導経験がありません。

他の地域はどうなんでしょうか。広島はどんな感じなのでしょうか?

体幹強化、敏捷性向上、肩や肘の障害予防から

オフシーズンのコンディショニング。

3年生が引退したあと、高校に行くまでの身体作り。

出来る事はなんでもあるんです。

個人では難しい事も、今回の皆さんのようにグループでやれば実現的かも知れません。

いつでもご相談頂ければと思います。



ちなみに高校の野球部に指導に行くのは、僕はダメなんです。

パーソナルトレーニングはOKなんですが。

プロアマ規定、辞めた人間にはもうちょっと緩和して頂ければありがたいですね。


本当に助かるんです。

子供達の為にも、野球界の未来の為にも。

では。

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道具も進化

2013年06月21日 22:15

もう一つ東京ネタですが

コンディショニング器具も日々進化です。

21日1

TRX、今は1セットしか持ってないですが、いずれはこのくらいの規模でやりたいですね。

21日2

TRXの進化版ですね。さらに難しいです。


キーワードは「3D」とか「崩し」それから「遊び心」ですね。

筋膜レベルの話になるとやはり3Dでしか刺激が入らないみたいですし。


結局、だんだん原点に戻るわけです。丸太を担いで歩いたり、石をぶん投げたり。

それを上手く道具化していってます。ViPRもメディシンボールもそうです。


そうなると

21日3

これなんかも、元々は自然の中でやるものですから。


この流れ、僕らみたいな野山で遊んでいた人間には有利な展開ですね。

記憶を遡れば、アイデアはいくらでもあるし

都合の良い事に、そこにちゃんとエビデンスまでくっついてきています。


最期は「人間を動物に戻す事」が、究極のコンディショニングになるでしょう。



山籠もり?

。。。。。

それをゴールとしたら、これらは全てその準備の為のコンディショニングですね。

誰か、行きます?



パーフェクトフォーム

2013年06月20日 18:09

東京でのセミナーですが、1勝3敗という感じでした。

3敗はひたすら座学的なもの。

思い描いていた内容と違ったのですが

やはり講座名と一言の説明文だけでセミナーを選ぶのは危険という事で

今後、セミナーを受けたり主催する場合の参考になりました。

と言っても、たったひとことでも心に響くフレーズがあったはず。

それを聴きのがすのは、受ける側のレベルの問題でしょうから

そういう意味で、自分の負けなんです。よって3敗。



それで、唯一の勝ちである実技主体のセミナーの面白かったこと。

20日1

講師の方も動くから声のトーンも上がるし熱意も伝わる。

コーチングは熱意ですよ。




僕にとって、の話ですが

良いセミナーというのは、新しい知識をもたらしてくれるセミナーではなく

自分がある程度分かっている、又は仮説を立てている部分と同じ事を言い切ってくれるセミナーで、

いわゆる「同感」や「同意」な部分が多い程、僕にとっては良いセミナーなんです。



今回激しく同意したのは

「パーフェクトフォームで見せる事に勝る指導方法は無い」

という強い言葉。

指導するトレーニングのレベルが高い程、僕らトレーナーも身体を鍛えないといけないです。

鍛えてないなら、今以上の指導は出来ないと言う事です。


そう言う講師の先生の立ち姿は誰よりもかっこよかったです。

激しく同意したセミナーでした。


少なくとも、僕はまだまだパーフェクトではないです。

グラグラです。

実は、

ここだけの話、

ごまかしている事がある。




パーフェクトを目指すなら

コンディショニングだけじゃだめで、日常生活の全て、心の在り方も整えないと

完璧にはなれないです。


大変だなあ。。。。


と言う事で、さきほど広島に帰って参りました。

いろんな事を忘れてますので、ゆっくり思い出すとします。

では。

ラダーを使って

2013年06月18日 17:54


東京に来ています。

完全に更新が追いついてませんが焦らず焦らず。

まずはいつもの「boyすずかわ塾」

テーマはいつも通り「体幹」


ここのスタッフの皆さんはかなりの身体感覚を持っているので

18日2

例え数ヶ月に一度とは言え、同じ体幹メニューはもう失礼です。

と言う事で、

18日1

今回はラダーを使ってみました。

「ラダー=スピード」と言う考え方ではなく

ラダーを使用する事によって、正しく身体をコントロール出来ているかチェックする。

と言った方が適切ですね。

たった10mの空間でも、

制約の中でコントロールしながら自分の身体を移動させるのは

思ったより難しいものです。

ましてや横にステップするなんて、非日常ですから。


脚に気を取られると、腕を忘れる。

腕に気を取られると、体幹を忘れる。


確かに中心がしっかり安定してないと、末端はうまくコントロール出来ないのですが

中心に力を入れすぎても、体全体の動きが固まってしまう。


一つ一つを別のものと考えないで

一つの動作として出来るようになったら

また違うジャンルに挑戦してもらいたいですね。


18日3

出来ない動きを「楽しい」と言いながら必死に取り組んで、

出来た時には「気持ちいい」と素直な言葉が出て来る。

ここのスタッフの皆さんの生き方が僕は好きです。


boyの皆さん、参加者のみなさん。

また8月に会いましょう。

では。

気合い入れなおして

2013年06月01日 21:58

ついたちです。

雨は生き物の栄養ですから、どんどん降ってくれてOK。

梅雨歓迎。



ついたちと言う事で、若いトレーナーに言いました。

もっともっとトレーニングしろと。

自分でもっともっと追い込んで、感じて、それをお客さんに伝えなさいと。



コーチズにはたくさんの前向きな人が来られます。

人に伝えてなんぼの世界です。伝える度に成長するんです。

言えば今は梅雨です。どんどん水分を吸収して、時期が来たら一気に成長して欲しい。

今すごいチャンスですから、これをどんどん生かして欲しいですね。



とか書いていると、

ああ、タクローさんのやらんとしている事と似ているなあと思いました。

今、もしかしたら同じ土俵かもしれませんね。


で、人に言うばっかりじゃいけないですから

1日2

いろんな写真を整理して、カルテをもう一回見直したりしてます。

いずれ若いもんが指導出来るようになったらやりやすいように

いろいろ整理しておきましょうね。


では良いついたちを。



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