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木鶏

2012年05月11日 08:25


おはようございます。

今日は全文引用ですが、すごく納得できる話なので「木鶏」の話を。



木鶏(もっけい)とは、荘子(達生篇)に収められている故事に由来する言葉で、

木彫りの鶏のように全く動じない闘鶏における最強の状態をさす。

もっけい1

故事では紀悄子という鶏を育てる名人が登場し、王からの下問に答える形式で最強の鶏について説明する。

紀悄子に鶏を預けた王は、10日ほど経過した時点で仕上がり具合について下問する。

すると紀悄子は、

『まだ空威張りして闘争心があるからいけません』 と答える。

更に10日ほど経過して再度王が下問すると

『まだいけません。他の闘鶏の声や姿を見ただけでいきり立ってしまいます』  と答える。

更に10日経過したが、

『目を怒らせて己の強さを誇示しているから話になりません』 と答える。

さらに10日経過して王が下問すると

『もう良いでしょう。他の闘鶏が鳴いても、全く相手にしません。まるで木鶏のように泰然自若としています。その徳の前に、かなう闘鶏はいないでしょう』 と答えた。

Wikipediaより


うーん。深いですね。

やはり敵は己なんでしょうか。

双葉山でさえ

双葉山

「イマダモッケイタリエズ」ですからね。。。


でも職場で木鶏みたいな人も困りますよね。。

闘う人の話ですね、これは。




コメント

  1. カステラ | URL | /3WEEAIQ

    勉強になります!

    いつも読ませていただいております。
    京都在住カープファンのカステラと申します。

    私は卓球をしていまして、最近ちょっと上手くなってきたからと調子に乗っていました。
    これを読むと、まだまだだと思いました。
    技術も精神も鍛えて、本当に強い人を目指します。

    ありがとうございました。

  2. だるま~♪ | URL | -

    木鶏鳴子泣(もっけいしやになく)

    無我無心であればこそ器も大きくなる(*^^*)

    禅の言葉ですね。

    たくさんある禅の言葉の中にある

    ふと、、、

    考えさせられる言葉です。

    こんなふうにも書いてあります。

    …一部抜粋…

    虚勢を張ってみせたり、威嚇したり、相手に惑わされているようでは本物ではない、いかにも強そうに見えているうちはまだまだで、どんなときも泰然自若として無為自然、じっと構えていられるのが本物の強さだということです。

    ちなみに
    これに当てはまるのは
    私の中では『サファテ』なんですよね。

    あの一番大切な場面で
    何事にも動じず己を貫く精神力(*^^*)

    今ではもう
    カープになくてはならない存在。

    かっこよすぎます(*^^*)

  3. @0611 | URL | -

    こんにちは。とても深い話です…。そんな強い心を持って仕事をしたかった…。動じない心が必要でした…。
    鈴川さん、いい記事をありがとうございます。

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